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天日干し釜炒り春ばん茶

972円

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  • リーフ100g (やぶきた/2025早春製茶)

    ¥972

[内容量] バリエーションをご覧ください。 [生産時期] 3月下旬 [生産地] 奈良県山添村 [栽培方法] 無農薬無化学肥料 [製法] 前の年の夏から伸ばしたままにしていた茶樹を一番茶に向けて3月下旬に剪定します、それを春整枝と呼びます。通常は剪定した枝葉はそのまま土に還すところを摘みとり釜炒りして軽めに揉捻して天日干しして乾燥させます。そして飲む前に軽く焙煎をします。 [特徴] 天日干し釜炒り茶の製法を元に作りました。寒さに耐えて甘さを蓄えた茶の葉は硬いので優しく軽く揉んでいます。熟成にも向いています。 [飲み方] 急須でもピッチャーでもマグカップでも湯呑でもOKです。熱湯でザッと淹れてください。軽く揉んで作った茶葉なのでゆっくり抽出されます。飲み切る前に差し湯して半日〜1日の間ゆったり楽しめます。また、特におすすめの飲み方は #水出し茶 です。寒さに耐えて甘さを蓄えた茶のもつ自然な甘みが喉をすーっとうるおします。水色は水出しの方が黄色っぽくなります  ※(茶葉)1Lの冷たい水に5−10gを目安にお好みで / (ティーバッグ)1L-500mlの冷たい水に1-2個を目安にお好みで(洗茶みたいな感じで熱湯をちょっとかけてからキンキンの水にがよいです) [その他情報]水出しした冷茶を暑い時に飲むと甘露とはこの茶のことか!という気になります。こども受けがとても良いです。天日干し釜炒り茶の春晩茶は見たことないのでたぶんみとちゃ農園しか作っていないお茶です。

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